2018-05-12 マゴチ(吉久) 後編
はい、どうもでこです
後編です、前編はこちら
レクチャーとフグによる洗礼が完了し、
はりきって本命マゴチを狙っていきます。
と言っても何か釣り方を変えるわけではないですが。
ひたすらに棚を取り直してまもなく10時、
ククッと何だかイカフグとは違う感じが。
迷わず船長を呼んでやりとりレクチャーの開始!
予想通り
コッ→クンッ→クンクンッ→
グンッ→グングンッ→ガガガガッ!
とアタリは強くなっていきます。
ヒラメ40、マゴチ20と理解はしていましたが、
この食い込みを待つ間、脳から変な汁が出ます。
〜10秒経過〜
船長「手首柔らかく!柔らかく!」
わい「オッケー」
〜20秒経過〜
船長「まだまだ柔らかく!7割送れ!」
わい「オッケー」
〜30秒経過〜
船長「徐々に強くなるぞー、送れ送れ」
わい「ォォォオッケー…」
〜50秒経過〜
船長「もうすぐだな…まだ送れ」
わい「はい…(もうグンってしてるよ…?)」
〜60秒経過〜
船長「くるぞー、アワセの構え!」
わい「はい…(もうグングンしてるぅ…)」
〜70秒経過〜
船長「よし入った、まだアワセるなy」
わい「もう無理いいいい!!!!ー」
船長「あああああ!!!!」
わい「あああああ!!!!」
・・・( ^ω^)
はい、マゴチ釣れました、余裕余裕(震
何はともあれマゴチヴァージン脱出。
意気揚々と次を狙うとにゅーん
そうですね、このだるい重量感はイカさんですね。
こいつらエビの急所を一撃で潰すので厄介。
ただイカすらも恋しくなるゲロ渋時間帯。
2時間弱の静寂を破る・・・にゅーん
わい「はいはいイカイカ」
船長「アタリー・・・?」
わい「イカすわ」
(無言で歩み寄る船長)
船長「・・・」
わい「イカすねぇ・・・」
(無言で自分の竿を抑え込む船長)
わい「えっ、いや、イカ・・・」
船長「・・・」
わい「えぇ・・・いやこれは・・・あっ突っ込んだ」
船長「・・・」
(無言でMy竿にアワセをぶち込む船長)
わい「えっ、あっ、いや、あの」
船長「・・・」
わい「あっ、すげぇ引く、マゴチですね」
船長「マゴチだと思ってやれって!」
わい「はい、ありがとうございます!!!」
やはり船上では船長がジャスティスです。
中途半端に覚えたやつが一番性質が悪い。
てな感じで全体的には渋いながらも
船長の介護もありここらさらに2匹追加。
トータルで4匹で終了となりました。
船長の言うマメな棚取りは
後半に海が荒れてきたときほど大事ですね。
ちょっとした間でタナが狂っていました。
そんなこんなで本日の収穫は
マゴチ4と弱ったサイマキたくさんになりました。
サイマキはI氏の分もゲット。
まずいわけがないですね
骨位置の関係でアラ大量
串撃って塩振って焼いてバリバリー
刺身と洗い。個人的には洗いの方が好き
ということで長々としたマゴチデビューでした。
先入観としては難易度高そうな釣りでしたが、
やってみればシンプル、シンプルからの脳汁爆発。
東京湾四季の釣りとして楽しみが増えました。
大事なこと?マゴチのコツ?
船長とのコミュニケーション
では(゚∀゚)ラヴィ!!
〜今日のタックル〜
リール:スティーレSS(シマノ)
ロッド:ライトゲームCi4+ type73MH200(櫻井釣具)
ライン:PE1.5号
リーダー:20lbぐらいのなにか
後編です、前編はこちら
レクチャーとフグによる洗礼が完了し、
はりきって本命マゴチを狙っていきます。
と言っても何か釣り方を変えるわけではないですが。
ひたすらに棚を取り直してまもなく10時、
ククッと何だかイカフグとは違う感じが。
迷わず船長を呼んでやりとりレクチャーの開始!
予想通り
コッ→クンッ→クンクンッ→
グンッ→グングンッ→ガガガガッ!
とアタリは強くなっていきます。
ヒラメ40、マゴチ20と理解はしていましたが、
この食い込みを待つ間、脳から変な汁が出ます。
〜10秒経過〜
船長「手首柔らかく!柔らかく!」
わい「オッケー」
〜20秒経過〜
船長「まだまだ柔らかく!7割送れ!」
わい「オッケー」
〜30秒経過〜
船長「徐々に強くなるぞー、送れ送れ」
わい「ォォォオッケー…」
〜50秒経過〜
船長「もうすぐだな…まだ送れ」
わい「はい…(もうグンってしてるよ…?)」
〜60秒経過〜
船長「くるぞー、アワセの構え!」
わい「はい…(もうグングンしてるぅ…)」
〜70秒経過〜
船長「よし入った、まだアワセるなy」
わい「もう無理いいいい!!!!ー」
船長「あああああ!!!!」
わい「あああああ!!!!」
・・・( ^ω^)
はい、マゴチ釣れました、余裕余裕(震
何はともあれマゴチヴァージン脱出。
意気揚々と次を狙うとにゅーん
そうですね、このだるい重量感はイカさんですね。
こいつらエビの急所を一撃で潰すので厄介。
ただイカすらも恋しくなるゲロ渋時間帯。
2時間弱の静寂を破る・・・にゅーん
わい「はいはいイカイカ」
船長「アタリー・・・?」
わい「イカすわ」
(無言で歩み寄る船長)
船長「・・・」
わい「イカすねぇ・・・」
(無言で自分の竿を抑え込む船長)
わい「えっ、いや、イカ・・・」
船長「・・・」
わい「えぇ・・・いやこれは・・・あっ突っ込んだ」
船長「・・・」
(無言でMy竿にアワセをぶち込む船長)
わい「えっ、あっ、いや、あの」
船長「・・・」
わい「あっ、すげぇ引く、マゴチですね」
船長「マゴチだと思ってやれって!」
わい「はい、ありがとうございます!!!」
やはり船上では船長がジャスティスです。
中途半端に覚えたやつが一番性質が悪い。
てな感じで全体的には渋いながらも
船長の介護もありここらさらに2匹追加。
トータルで4匹で終了となりました。
船長の言うマメな棚取りは
後半に海が荒れてきたときほど大事ですね。
ちょっとした間でタナが狂っていました。
そんなこんなで本日の収穫は
マゴチ4と弱ったサイマキたくさんになりました。
サイマキはI氏の分もゲット。
まずいわけがないですね
骨位置の関係でアラ大量
串撃って塩振って焼いてバリバリー
刺身と洗い。個人的には洗いの方が好き
ということで長々としたマゴチデビューでした。
先入観としては難易度高そうな釣りでしたが、
やってみればシンプル、シンプルからの脳汁爆発。
東京湾四季の釣りとして楽しみが増えました。
大事なこと?マゴチのコツ?
船長とのコミュニケーション
では(゚∀゚)ラヴィ!!
〜今日のタックル〜
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ロッド:ライトゲームCi4+ type73MH200(櫻井釣具)
ライン:PE1.5号
リーダー:20lbぐらいのなにか
2023-11-03 カワハギ(光進丸)
2023-10-21 カワハギ(光進丸)
2023-09-23 カワハギ(浦安吉野屋)
2023-09-16 カワハギ(浦安吉野屋)
2023-01-06/01-29 マコガレイ(林遊船)
2023-01-15 カワハギ(光進丸)
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2023-01-15 カワハギ(光進丸)