2018-12-28 ショウサイフグ(浦安吉野屋)
はい、どうもです。
本日は浦安吉野屋さん釣り納めとして湾フグへ。
この時期はアカメフグなので熟成させて年末年始のごちそうとしたいところ。
冬は右舷が陽が当たりやすいので右舷に。
なお、ここで命運が分かれた気もしています。
船はおそらく12人程度で出発~。
人が少ないとキャビンで横になれます。
爆睡でポイントへ。
1時間ほどで到着したのは横浜近辺エリア。
1.草まみれ
想像より北風が強く湾フグとしては辛い感じですが、
もうやるしかないのでやってみよう10mエリア。
工場近くって感じでしょうか。
早速、「湾フグのアタリってどんなだっけ・・・」のコーナー。
極先調子で先が柔らかいフグ竿が出してくるティップ揺れの中で
どれが本命のアタリなのを思い出す作業です。
極力ゼロテンではティップ揺れないようにがんばります。
ほいでティップをガン見してると
ツツッ・・・
ってな感じの目感度アタリでドスッとごちそうさま!!
・・・ん?ドスッとしない軽い。
む・・・クサフグもいるのか・・・。
まぁしょうがない、税金税金。
クールに再開してプルプル~のせいっ!
ぬぐぐぐぐ・・・お前にアルゼンチン赤エビは贅沢やろ!
何だかこのポイントは嫌な予感がするけど・・・
船長「本命出ましたよー」
おるのか、アカメおるのか。
クールに再開してプルプル~のせいっ!
船長、俺はここ向いてないので移動しませんか。
2.ポツポツとAM
その後しばらくして船は20mエリアへ。
アカメ=岸際根周りのイメージに反する沖エリアです。
とりありず開始するも底も根周りっぽくはない感じ。
集中力も持たなそうなのでひたすら
50cm上げ→ゆっくりおろす→3秒ゼロテン
の固定運用でいくことにします。
しばらくやってると待望のティッププルプル。
2発空振ったものの3発目でズドン!
このエサに執着した魚との駆け引き楽しい。
1匹目は堪らんすね、よく引いてくれました。
周りもポツポツ釣れておりいい流し筋な感じ。
あ、ショウサイはアンカー入れますがアカメは流しが多いです。
ほいでまた忘れたころにククッときてズドン!!
毎回これだけ当たってくれると心穏やかなのになぁ。
つか右舷トモ側に時合がきた模様。
フグはどこかの四隅に時合がくる傾向がある気がしています。
2~3分に一回はアタリがありポンポンと2匹追加。
興奮しつつ誘ってると重量級のズドン!!!
ゴンゴンされる引きを楽しみつつ浮いたきたのはやはり良型。
船長にタモをお願いしてゲット!!
本日最大の35cm超え。
午前中で6匹、ツ抜けが見えてきた!!(フラグ
3.沈黙のPM
ツ抜けを目指そうとか言い始めると何やら沈黙モード。
いや正確には左舷からは歓声や上がったフグのビタビタが聞こえます。
右舷は何とも反応乏しくキョロキョロする人、キャビンに引っ込む人。
午後から下げ潮に変わったことで左舷有利になったんですかね。
この辺はまだ自論もあいまいなので何とも言えないですが。
とにかくアタリがないので色々試しますが好転はなし。
ひっさしぶりのアタリは誘い上げ後に宙でゴン!
変なアタリ・・・引きも違うような・・・。
マゴチさんでした。
嬉しいような悲しいような。
以降も攻略の糸口は見つけられず終了・・・。
もちろん最終的な数は6のまま。
喰う分には十分ですが釣りとしては何とも言えねぇww
そういえば誘ってる最中にロッドのバットパーツがパージしましたw
浅草釣具のフグ竿、だいぶ使ったからなぁ。
ということで釣り納めのアカメフグ狩りはこんな感じでした。
いつもより短めのゼロテンでもアタリがしっかり出たのでそこは収穫ですかね。
では(゚∀゚)ラヴィ!!
〜今日のタックル〜
リール:スティーレSS 151HG(シマノ)
ロッド:浅草釣具オリジナルフグ竿(旧モデル)(浅草釣具)
ライン:X8 PE0.8号
リーダー:ナイロン5号
仕掛け:自作カットウ仕掛け
~次回へのメモ~
・ゼロテンは3秒ぐらいでも当たる
・1発目で掛からないこと多し、仕掛けの改善が必要?
・湾フグもスナイパー持ちが優秀
本日は浦安吉野屋さん釣り納めとして湾フグへ。
この時期はアカメフグなので熟成させて年末年始のごちそうとしたいところ。
冬は右舷が陽が当たりやすいので右舷に。
なお、ここで命運が分かれた気もしています。
船はおそらく12人程度で出発~。
人が少ないとキャビンで横になれます。
爆睡でポイントへ。
1時間ほどで到着したのは横浜近辺エリア。
1.草まみれ
想像より北風が強く湾フグとしては辛い感じですが、
もうやるしかないのでやってみよう10mエリア。
工場近くって感じでしょうか。
早速、「湾フグのアタリってどんなだっけ・・・」のコーナー。
極先調子で先が柔らかいフグ竿が出してくるティップ揺れの中で
どれが本命のアタリなのを思い出す作業です。
極力ゼロテンではティップ揺れないようにがんばります。
ほいでティップをガン見してると
ツツッ・・・
ってな感じの目感度アタリでドスッとごちそうさま!!
・・・ん?ドスッとしない軽い。
む・・・クサフグもいるのか・・・。
まぁしょうがない、税金税金。
クールに再開してプルプル~のせいっ!
ぬぐぐぐぐ・・・お前にアルゼンチン赤エビは贅沢やろ!
何だかこのポイントは嫌な予感がするけど・・・
船長「本命出ましたよー」
おるのか、アカメおるのか。
クールに再開してプルプル~のせいっ!
船長、俺はここ向いてないので移動しませんか。
2.ポツポツとAM
その後しばらくして船は20mエリアへ。
アカメ=岸際根周りのイメージに反する沖エリアです。
とりありず開始するも底も根周りっぽくはない感じ。
集中力も持たなそうなのでひたすら
50cm上げ→ゆっくりおろす→3秒ゼロテン
の固定運用でいくことにします。
しばらくやってると待望のティッププルプル。
2発空振ったものの3発目でズドン!
このエサに執着した魚との駆け引き楽しい。
1匹目は堪らんすね、よく引いてくれました。
周りもポツポツ釣れておりいい流し筋な感じ。
あ、ショウサイはアンカー入れますがアカメは流しが多いです。
ほいでまた忘れたころにククッときてズドン!!
毎回これだけ当たってくれると心穏やかなのになぁ。
つか右舷トモ側に時合がきた模様。
フグはどこかの四隅に時合がくる傾向がある気がしています。
2~3分に一回はアタリがありポンポンと2匹追加。
興奮しつつ誘ってると重量級のズドン!!!
ゴンゴンされる引きを楽しみつつ浮いたきたのはやはり良型。
船長にタモをお願いしてゲット!!
本日最大の35cm超え。
午前中で6匹、ツ抜けが見えてきた!!(フラグ
3.沈黙のPM
ツ抜けを目指そうとか言い始めると何やら沈黙モード。
いや正確には左舷からは歓声や上がったフグのビタビタが聞こえます。
右舷は何とも反応乏しくキョロキョロする人、キャビンに引っ込む人。
午後から下げ潮に変わったことで左舷有利になったんですかね。
この辺はまだ自論もあいまいなので何とも言えないですが。
とにかくアタリがないので色々試しますが好転はなし。
ひっさしぶりのアタリは誘い上げ後に宙でゴン!
変なアタリ・・・引きも違うような・・・。
マゴチさんでした。
嬉しいような悲しいような。
以降も攻略の糸口は見つけられず終了・・・。
もちろん最終的な数は6のまま。
喰う分には十分ですが釣りとしては何とも言えねぇww
そういえば誘ってる最中にロッドのバットパーツがパージしましたw
浅草釣具のフグ竿、だいぶ使ったからなぁ。
ということで釣り納めのアカメフグ狩りはこんな感じでした。
いつもより短めのゼロテンでもアタリがしっかり出たのでそこは収穫ですかね。
では(゚∀゚)ラヴィ!!
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ライン:X8 PE0.8号
リーダー:ナイロン5号
仕掛け:自作カットウ仕掛け
~次回へのメモ~
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・1発目で掛からないこと多し、仕掛けの改善が必要?
・湾フグもスナイパー持ちが優秀
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