2018-12-22 カワハギ(松輪一義丸)
はい、どうもでこです。
本日はカワハギ釣りwith TJA氏、d氏、M先生。
東京湾の貧果に心が折れたため剣崎エリアに遠征です。
船宿は松輪港の一義丸さんにお世話になりました。
1.準備~出船
なかなか乗船までが難しかったので
次回用に個人メモ。
(1)東からくると右手に一義丸の船宿。(画像中の①)
(googlemap上の一義丸より少し先。隠れキリシタン石仏の向かい)
(2)船宿に車を止めて受付と乗船料の支払い。
カワハギの場合はエサもここで受け取れました。
今回は予約お任せなので普段のエサ予約は不明…。
(3)支払ったら半券を持って図中の②③の方へ。
港にたどり着くとローカルルール強めの駐車場があります。(図中③)
港から3列で止めるようでした。
氷とか一部のエサは図中の②で買える。
(4)準備をして乗船。
どの船かはよくわからず予約した方に導かれるまま…ww
ということで
・予約時にはエサはどうするのか、別でいくらになるのか。
・当日は駐車場の場所(ルール)、今日の船の場所がどこか。
あたりを聞いておくとスムーズそうですね
さてカワハギ船は大型船でかなりゆったり釣りができます。
大型の定義は座ったときに後ろに荷物を置けるかどうかです。
大型は非常に快適。
こんな広々カワハギできるなんていつぶりだろう・・・。
釣り自体は快適にできそうだな~と準備してると
膨張ライジャケ忘れてビート版おじさんが誕生していました。
2.渋めの30mエリア
準備もほどほどに出船。
東京湾の釣り船ばかりなので、
出船して岩場とか何かテンション上がりますねww
今日は雨だけどねww
そういえば船宿で受け取ったエサはぷりぷりの剥きアサリ。
これはエサに関しては言い訳できない。
半分は何となく絞めておきました。
実釣は30mエリアで開始となりましたが、
右舷の皆さんはあまり反応が得られない時間が続きます。
たま~にカワハギ釣れてますが
群れの上を通るわけではなく本当に単発。
つか剣崎って何となくゴツゴツエリアを想像してましたが、
砂にツブ根が混じるいつもの感じですね。
それならとキャストしながらカーブフォールで誘ってるとコッ
ただ追撃がない感じでひたすら投げてようやくヒット。
いや~、渋い、渋いよ剣崎。
トラギスだけは異常に手が合うけども。
稀に見る勝手に乗る感じ。
3.深みへ
いまいち反応の少ない30m帯を見切ったのか大き目に移動。
何となく深場な予感です。
船長「48m」
さぁ、深場です。
唯一見えてたキャストも封殺され、
あとは闇雲に足元を攻めていくばかり。
何か着底後の外道交わしてたら全針に釣れたけど事故。
誘ってアタリを取って釣りたいのです。
(写真は一義丸さんからお借りしました)
ここは潮もぼちぼち流れており、やりにくさ+オマツリで徐々にテンションダウン。
雨も降り、風もでてきてさらにテンションダウン。
既に死んだ目でしたがここで船長が再び25mエリアへ。
しかも根が荒くベラを躱しながらカワハギを探す楽しいやつ!!
ベラに苦しめられつつもポツポツとカワハギをゲット。
カワハギだけがついてこれる速度(※)で上の方に揺さぶって、
誘い下げつつ着底でカリカリしてココココーン!!
(※:個人の意見)
いやー、これこれ、これが期待してた剣崎!!
あー、根回り抜けたわ。
船長同じ筋や!同じ筋をば!
船長「深場へ」
4.雨中、心穏やか
さて深場に戻りましたが、本当に何をしたらいいかわからない。
dさんはマイナス目の釣りでポツポツながら順調に追加。
M先生、TJA氏もポツポツと追加。
こちらはアタリすら出せません・・・。
50mエリアで着底で+10mラインが出る状態。
ゼロテンで止めようとするとオモリが転がる。
ラインを出せば出すほど潮受けてやりにくいorオマツリ。
う~ん、なんとも・・・な感じです。
そのまま糸口を見いだせず終了。
雨も強まりなかなか辛い感じ。
てな感じで前半の6匹のままフィニッシュ。
なんでこんなに深場で粘るのかな~と思いましたが、
どうやら反対舷ではぼちぼち釣れてたからな模様。
ほえー、23枚かー。
なんかこうアレですね、状況のアナウンスとかあると嬉しいですね。
カワハギも何となく身に着けた技術の限界を迎えてる感じなので、
次シーズンは色々他のことをやってみないとなぁ。
TJA氏、d氏、M先生、おつかれさまでした!
では(゚∀゚)ラヴィ!!
~今日の料理~
〜今日のタックル〜
リール:スティーレSS151HG(シマノ)
ロッド:金剛激かわはぎ180TZ乗先調子(サクラ)
ライン:X8 PE0.8号
リーダー:ナイロン5号
本日はカワハギ釣りwith TJA氏、d氏、M先生。
東京湾の貧果に心が折れたため剣崎エリアに遠征です。
船宿は松輪港の一義丸さんにお世話になりました。
1.準備~出船
なかなか乗船までが難しかったので
次回用に個人メモ。
(1)東からくると右手に一義丸の船宿。(画像中の①)
(googlemap上の一義丸より少し先。隠れキリシタン石仏の向かい)
(2)船宿に車を止めて受付と乗船料の支払い。
カワハギの場合はエサもここで受け取れました。
今回は予約お任せなので普段のエサ予約は不明…。
(3)支払ったら半券を持って図中の②③の方へ。
港にたどり着くとローカルルール強めの駐車場があります。(図中③)
港から3列で止めるようでした。
氷とか一部のエサは図中の②で買える。
(4)準備をして乗船。
どの船かはよくわからず予約した方に導かれるまま…ww
ということで
・予約時にはエサはどうするのか、別でいくらになるのか。
・当日は駐車場の場所(ルール)、今日の船の場所がどこか。
あたりを聞いておくとスムーズそうですね
さてカワハギ船は大型船でかなりゆったり釣りができます。
大型の定義は座ったときに後ろに荷物を置けるかどうかです。
大型は非常に快適。
こんな広々カワハギできるなんていつぶりだろう・・・。
釣り自体は快適にできそうだな~と準備してると
膨張ライジャケ忘れてビート版おじさんが誕生していました。
2.渋めの30mエリア
準備もほどほどに出船。
東京湾の釣り船ばかりなので、
出船して岩場とか何かテンション上がりますねww
今日は雨だけどねww
そういえば船宿で受け取ったエサはぷりぷりの剥きアサリ。
これはエサに関しては言い訳できない。
半分は何となく絞めておきました。
実釣は30mエリアで開始となりましたが、
右舷の皆さんはあまり反応が得られない時間が続きます。
たま~にカワハギ釣れてますが
群れの上を通るわけではなく本当に単発。
つか剣崎って何となくゴツゴツエリアを想像してましたが、
砂にツブ根が混じるいつもの感じですね。
それならとキャストしながらカーブフォールで誘ってるとコッ
ただ追撃がない感じでひたすら投げてようやくヒット。
いや~、渋い、渋いよ剣崎。
トラギスだけは異常に手が合うけども。
稀に見る勝手に乗る感じ。
3.深みへ
いまいち反応の少ない30m帯を見切ったのか大き目に移動。
何となく深場な予感です。
船長「48m」
さぁ、深場です。
唯一見えてたキャストも封殺され、
あとは闇雲に足元を攻めていくばかり。
何か着底後の外道交わしてたら全針に釣れたけど事故。
誘ってアタリを取って釣りたいのです。
(写真は一義丸さんからお借りしました)
ここは潮もぼちぼち流れており、やりにくさ+オマツリで徐々にテンションダウン。
雨も降り、風もでてきてさらにテンションダウン。
既に死んだ目でしたがここで船長が再び25mエリアへ。
しかも根が荒くベラを躱しながらカワハギを探す楽しいやつ!!
ベラに苦しめられつつもポツポツとカワハギをゲット。
カワハギだけがついてこれる速度(※)で上の方に揺さぶって、
誘い下げつつ着底でカリカリしてココココーン!!
(※:個人の意見)
いやー、これこれ、これが期待してた剣崎!!
あー、根回り抜けたわ。
船長同じ筋や!同じ筋をば!
船長「深場へ」
4.雨中、心穏やか
さて深場に戻りましたが、本当に何をしたらいいかわからない。
dさんはマイナス目の釣りでポツポツながら順調に追加。
M先生、TJA氏もポツポツと追加。
こちらはアタリすら出せません・・・。
50mエリアで着底で+10mラインが出る状態。
ゼロテンで止めようとするとオモリが転がる。
ラインを出せば出すほど潮受けてやりにくいorオマツリ。
う~ん、なんとも・・・な感じです。
そのまま糸口を見いだせず終了。
雨も強まりなかなか辛い感じ。
てな感じで前半の6匹のままフィニッシュ。
なんでこんなに深場で粘るのかな~と思いましたが、
どうやら反対舷ではぼちぼち釣れてたからな模様。
ほえー、23枚かー。
なんかこうアレですね、状況のアナウンスとかあると嬉しいですね。
カワハギも何となく身に着けた技術の限界を迎えてる感じなので、
次シーズンは色々他のことをやってみないとなぁ。
TJA氏、d氏、M先生、おつかれさまでした!
では(゚∀゚)ラヴィ!!
~今日の料理~
〜今日のタックル〜
リール:スティーレSS151HG(シマノ)
ロッド:金剛激かわはぎ180TZ乗先調子(サクラ)
ライン:X8 PE0.8号
リーダー:ナイロン5号
2023-11-03 カワハギ(光進丸)
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