2018-07-14 タチウオジギング(こなや丸)
はい、どうもでこです。
本日は初乗船のこなや丸さんからタチウオジギングです。
TJA氏、マサ氏、ぶらぴ氏、ふな氏、石川氏の6名で挑戦。
もろもろ手配していただいたマサ氏、ありがとうございました。
今回が2回目のタチウオジギング。
ブランカとアンチョビメタルで80~150gをいくらか揃えました。
なお、この選択が生死を分けました(悪い方に
受付~乗船
こなや丸さんは船宿と乗船所が分かれているので、
次回用に乗船の流れをメモ。
(1)船宿
・乗船用の札を取る(この順番で座席を決められる)
・受付表を書いて受付へ。
・料金の支払いとポイントカード押印
・乗船札、駐車券札をもらう
・持ち込みライフジャケットのType-A確認
・各自で入口のペットボトル氷をもらう(料金内)
・乗船場(港)へ移動。
(2)港
・乗船係の指示に従って駐車、駐車券札を見えるとこに
・荷物を出して待機、クーラーは船前へ
・座席札順に呼ばれるので釣り座を確保
・出船
実釣
今回は両舷トモに分かれ、こちらサイドはTJA氏とふな氏となりました。
浦安エリアとは違い船は6時出船、これは大きいですね。
ただ実釣開始はルールがありそうでゆったりとした船足で南方面へ。
船足が緩んだ場所はなんと富津岬より北。
ここで何かの時間を待つのかな・・・?
船長「18mで5~10mで反応」
えっ、こんな浅場でやるの?最軽量で80gだよ?
とりあえず80gブランカで始めるも反応なし。
しかし我々以外はポツポツと掛けていきます。
特にミヨシ2名はホイホイ釣っていますww
これはよくないやつww
まぁルアーもテクニックも手持ちで全て、淡々とやります。
自分一人が残されるような形になり焦りましたが、
なんとかかんとか1匹目。
しかしパターンは全く見えぬまま。
ミヨシの人の釣り方もよくわからない。
もう少し誘いパターン勉強してくるんだった・・・。
そして何より
クソ暑い
35度予報なので覚悟はしていましたが、
風が全くないため本当に危険なレベル。
もともと暑さに弱いので何だかグラグラします。
集中しきれずタチウオらしい大船団を眺めていると
連続高切れで狂いそうになっていたTJAさんが覚醒。
手持ちが切れたので使ったオーシャンガバナーが大爆発!
80gのジグで真似ても全く反応が無かったので、
シルエットとフォール・スイムの姿勢ですね。
こうなるとタチウオは怖いww
私もポツポツとは追加しますが、
反応の少なさ、身切れ連発、大型バラシでグロッキー。
あとテールフックのスレで上がってくるのが多いのも萎え・・・。
いや、まぁ、それでも外さないんだけどね。
気温が上がって本当に熱中症になりそうなので
むしろメインイベントの冷やしうどんコーナーへ。
流水麺と麺つゆをギンギンに冷やし、
適当な水でほぐしてGO!!!!!!!
これはうまい!塩分の体への染み渡りっぷりがすごいww
夏の船釣りでは必携ですね。
・・・以降は特に目立ったイベントなし、夏に殺された感じ。
最終的には23匹、船中平均が30匹なので残念釣果。
ただオカズとしては十分すぎるので何とも言えない気持ちw
しかし本当に暑かった・・・。
こなや丸さんはキャビンにクーラーがあるので助かりましたが、
無かったらたぶん熱中症だったと思います。
夏の船釣りはクーラーありを条件にしよう。
では(゚∀゚)ラヴィ!!
~次回へのメモ~
・アナゴ竿は身切れするので使わない
・巻きの誘いパターンをもう少し勉強しておく
・60g前後のスイミングがよいジグも用意
・うどん必携
~今日の料理~
・骨せんべい
軽く油塗ってレンジで5分、サクサクうまい
・炙り刺身
思いのほか脂もあり安定のうまさ
〜今日のタックル①〜
リール:ストラディック4000XMG(シマノ)
ロッド:浦安吉野屋アナゴ竿(サクラ)
ライン:X8 PE0.8号
リーダー:ナイロン5号+60lb
〜今日のタックル②〜
リール:SaltyStage BV8-L(アブガルシア)
ロッド:ソルティーステージKR-Xサーベリング SSBC-612-150-KR(アブガルシア)
ライン:X8 PE0.8号
リーダー:ナイロン5号+60lb
~今日のルアー~
・ブランカ80~100g
・アンチョビメタルType1 80~100g
本日は初乗船のこなや丸さんからタチウオジギングです。
TJA氏、マサ氏、ぶらぴ氏、ふな氏、石川氏の6名で挑戦。
もろもろ手配していただいたマサ氏、ありがとうございました。
今回が2回目のタチウオジギング。
ブランカとアンチョビメタルで80~150gをいくらか揃えました。
なお、この選択が生死を分けました(悪い方に
受付~乗船
こなや丸さんは船宿と乗船所が分かれているので、
次回用に乗船の流れをメモ。
(1)船宿
・乗船用の札を取る(この順番で座席を決められる)
・受付表を書いて受付へ。
・料金の支払いとポイントカード押印
・乗船札、駐車券札をもらう
・持ち込みライフジャケットのType-A確認
・各自で入口のペットボトル氷をもらう(料金内)
・乗船場(港)へ移動。
(2)港
・乗船係の指示に従って駐車、駐車券札を見えるとこに
・荷物を出して待機、クーラーは船前へ
・座席札順に呼ばれるので釣り座を確保
・出船
実釣
今回は両舷トモに分かれ、こちらサイドはTJA氏とふな氏となりました。
浦安エリアとは違い船は6時出船、これは大きいですね。
ただ実釣開始はルールがありそうでゆったりとした船足で南方面へ。
船足が緩んだ場所はなんと富津岬より北。
ここで何かの時間を待つのかな・・・?
船長「18mで5~10mで反応」
えっ、こんな浅場でやるの?最軽量で80gだよ?
とりあえず80gブランカで始めるも反応なし。
しかし我々以外はポツポツと掛けていきます。
特にミヨシ2名はホイホイ釣っていますww
これはよくないやつww
まぁルアーもテクニックも手持ちで全て、淡々とやります。
自分一人が残されるような形になり焦りましたが、
なんとかかんとか1匹目。
しかしパターンは全く見えぬまま。
ミヨシの人の釣り方もよくわからない。
もう少し誘いパターン勉強してくるんだった・・・。
そして何より
クソ暑い
35度予報なので覚悟はしていましたが、
風が全くないため本当に危険なレベル。
もともと暑さに弱いので何だかグラグラします。
集中しきれずタチウオらしい大船団を眺めていると
連続高切れで狂いそうになっていたTJAさんが覚醒。
手持ちが切れたので使ったオーシャンガバナーが大爆発!
80gのジグで真似ても全く反応が無かったので、
シルエットとフォール・スイムの姿勢ですね。
こうなるとタチウオは怖いww
私もポツポツとは追加しますが、
反応の少なさ、身切れ連発、大型バラシでグロッキー。
あとテールフックのスレで上がってくるのが多いのも萎え・・・。
いや、まぁ、それでも外さないんだけどね。
気温が上がって本当に熱中症になりそうなので
むしろメインイベントの冷やしうどんコーナーへ。
流水麺と麺つゆをギンギンに冷やし、
適当な水でほぐしてGO!!!!!!!
これはうまい!塩分の体への染み渡りっぷりがすごいww
夏の船釣りでは必携ですね。
・・・以降は特に目立ったイベントなし、夏に殺された感じ。
最終的には23匹、船中平均が30匹なので残念釣果。
ただオカズとしては十分すぎるので何とも言えない気持ちw
しかし本当に暑かった・・・。
こなや丸さんはキャビンにクーラーがあるので助かりましたが、
無かったらたぶん熱中症だったと思います。
夏の船釣りはクーラーありを条件にしよう。
では(゚∀゚)ラヴィ!!
~次回へのメモ~
・アナゴ竿は身切れするので使わない
・巻きの誘いパターンをもう少し勉強しておく
・60g前後のスイミングがよいジグも用意
・うどん必携
~今日の料理~
・骨せんべい
軽く油塗ってレンジで5分、サクサクうまい
・炙り刺身
思いのほか脂もあり安定のうまさ
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リール:ストラディック4000XMG(シマノ)
ロッド:浦安吉野屋アナゴ竿(サクラ)
ライン:X8 PE0.8号
リーダー:ナイロン5号+60lb
〜今日のタックル②〜
リール:SaltyStage BV8-L(アブガルシア)
ロッド:ソルティーステージKR-Xサーベリング SSBC-612-150-KR(アブガルシア)
ライン:X8 PE0.8号
リーダー:ナイロン5号+60lb
~今日のルアー~
・ブランカ80~100g
・アンチョビメタルType1 80~100g
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2024-10-19 ボートロック( 長井第ニ勘兵衞丸)
2024-06-01 エギタコ(洋平丸)
2024-06-23~09-16 ボートチニング(林遊船)チニング
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