ガルプ保存を考える

でこ

2010年08月13日 22:51

お盆ですね。
自分は暦通りの勤務です( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

無風に近かったので旧江戸行ったんですが、
腐敗臭が漂ってたので即撤収しました( ´_ゝ`)




本題はガルプシリーズの保存に関して。



最近、アジングでガルプを使う機会が増え・・・ってかガルプばっかwww
それでも釣れてませんけどね(・∀・)ニヤニヤ

しかしまぁ、ガルプと言えばあのガルプ汁なわけで。
どうしても保存方法がネックになるわけです。



バッグの中でガルプ汁臨界

((´д`)) ブルブル

TJA★11さんの車のシートでガルプ汁臨界

((´д`)) ブルブル




早急な対策が必要です。

保存方法をネットで色々調べてみると

①購入した容器そのまま
②ジップロックなんかのジッパー付きの袋
③他の密封容器

があるみたいで・・・。


①は汁漏れに定評があるのでなし('A` )

②は閉めるのめんどいし手が汚れるのでなし('A` )

まぁ③の他の容器ですよね( ・∀・)
ってかこういう地味なこだわりが好きなんですw

ネットで情報大捜索の結果以下の2名をノリで購入。



1、スチロール棒びん


 左70ml、右50ml

学校の教材で、フタは押しこんでハメるタイプです。

100円ぐらいですね。

あけるとこんな感じ。



見た目は頼りないフタですが教材とあって性能はバッチリ。
バシャバシャ振っても1日逆さまにしといても問題なし(´∀`*)

実際に50mlに2インチぐらいのワームたちを入れまして。



・・・ワームの尻尾が曲がっちまいそうですね(´゚ω゚`)

横にしとけばいっかw

---- 棒びんネタ 追記 -----

尻尾折れ対策にRunGunStyleさんを参考にストロー刺しました。





尻尾折れなくなりました。
使ったのはセブンのコーヒーマシンの緑のストローです。


2、ナルゲン 広口ジャー


 左が30ml、右が60ml

「ガルプ 保存」の検索に定評のあるナルゲン容器ですね( ・∀・)

200円ぐらいです。

アウトドアで実績のある容器なんで密封性能に関しては言うことなしで。
閉めるのはねじるタイプです。

あけるとこんな。





60mlに2インチ軍団投入するとこんな。








・・・こっちもワームが折れ曲がっちまいますな(´゚ω゚`)



全体の大きさ感






~総評~

・どちらも汁漏れの心配はなさそう

・フタがネジな分、安心感はナルゲンが上

・高さがある分、ワームの折れに関しては棒びん

・値段はどっちもどっち。




ん~、どっちももれないし、どっちでもいいっすねw








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